オープンソース · MIT ライセンス · セルフホスト対応

すべてのサブスクを、
ひとつの帳簿に。

カードも地域も通貨も異なるサブスク。Calends にまとめれば、いつ、いくら引き落とされるか、年間いくらになるかがすぐにわかります。

Calends の概要:月々の支出、サブスクの分布、引き落としの時系列
スマートフォンでの Calends の概要

サブスク

どんなサブスクも、どんな周期も

月払い、年払い、N 日ごと、買い切りに対応。無料体験、初回割引、一時停止、更新停止も区別して記録。値上げや地域変更、中断・再開の履歴も残せます。

請求周期と価格の履歴
サブスクのカード表示
サブスクのカード表示

カレンダー

いつ、いくら引き落とされるか

月表示で日々の支払い、年表示で年間の流れを確認。非公開の ICS フィードを Apple や Google のカレンダーに登録し、引き落とし前に指定した時間で通知を受け取れます。

カレンダーと通知の設定
カレンダーの月表示と今月の引き落とし
カレンダーの月表示と今月の引き落とし

レポート

お金の使い道を把握

毎月の支出推移と前月との差を、為替、新規契約、値上げ、解約に分けて表示。年払いの更新間近、見落としがちな値上げ、残高不足も点検できます。

各指標の計算方法
レポート:支出推移、月ごとの変動、点検結果
レポート:支出推移、月ごとの変動、点検結果

ウォレット

カードも残高も、まとめて管理

銀行カード、地域別の App Store 残高、プリペイド SIM、店舗のチャージ残高を登録。あと何回支払えるか、いつチャージが必要かを計算します。

ウォレットと残高の見通し
ウォレット:支払い方法と残高で支払える期間
ウォレット:支払い方法と残高で支払える期間

共有プランと立て替え

分担を明確に、回収も忘れずに

共有プランのメンバーがいつまで支払ったかを記録し、期限が来たらワンタップで請求。友人の分の立て替えは別に管理し、回収額や為替差、手数料も確認できます。

共有プラン

メンバーごとの分担、未回収額、年間の実質負担。

共有プラン:メンバーと未回収額

立て替え

友人の分を支払い、期間ごとに回収。差額も自動計算。

立て替え:支払額、回収額、未回収額
共有プランの計算方法

内蔵アシスタント

領収書を貼り付けて記帳

App Store の領収書、引き落とし通知、請求画面のスクリーンショットを貼り付けるだけ。名前、金額、周期、支払い方法を読み取り、重複を確認して下書きを作成。確認するまで帳簿には保存しません。

  • テキストも画像も、両方まとめても認識
  • まず下書き、確認してから保存
  • 「今月はいくら払う?」と聞くことも

自分の DeepSeek API キーを使用。キーは自分のサーバーにのみ保存されます。

内蔵アシスタント
アシスタント:領収書から作成したサブスクの下書き

AI 連携

いつもの AI から帳簿を読み書き

Calends は MCP サーバーを内蔵。Claude Code、Codex、Cursor、Grok Bot を接続すれば、「来週更新されるサブスクは?」「今日から Netflix が 17.99 米ドルに値上げ」と伝えるだけで操作できます。

  • Claude Code
  • Codex
  • Cursor
  • Gemini CLI
  • Grok Bot
来週更新されるサブスクは?
3 件です。Spotify(日曜)、iCloud+(月曜)、ChatGPT Plus(火曜)。すべて既定のカードから引き落とされます。
今日から Netflix が 17.99 米ドルに値上げ。
15.49 米ドル → 17.99 米ドルの変更を記録しました。今日から適用し、過去の引き落としは変更しません。
MCP の接続方法とツール一覧
AI 連携画面:アシスタントを選んで設定をコピー
AI 連携画面:アシスタントを選んで設定をコピー

通知

引き落とし前に、いつもの場所へ

毎日指定した時間に確認し、引き落としの数日前に通知。月初には月次レポートも届きます。共有プランの支払期限が来たら、回収もお知らせします。

  • Email
  • Telegram
  • Lark
  • DingTalk
  • WeCom
  • Slack
  • Discord
  • Bark
  • ntfy
  • ServerChan
  • Webhook
通知先ごとの設定方法

公開ページ

見せたいときだけ、公開

任意で使える閲覧専用ページ。表示するサブスクは自分で選び、機密情報はサーバー側でマスク。アバターやタイトルも変更できます。

公開ページ:毎月の支出とタイムライン

セルフホスト

自分の環境で動かす

登録不要、利用料なし。コードは公開され、データは導入先にのみ保存されます。

Cloudflare

おすすめ

Workers + D1。個人利用なら無料枠で十分です。

git clone https://github.com/imetn/calends
cd calends
npm ci
npx wrangler login
npx wrangler secret put SETUP_TOKEN
npm run deploy

導入後に /admin を開き、初期設定トークンを入力してパスワードを設定します。

デプロイ

Docker

好きなマシンで

NAS、VPS、自宅のパソコンに。データはひとつの SQLite ファイルです。

docker run -d --name calends \
  -p 8787:8787 -v calends-data:/data \
  ghcr.io/imetn/calends:latest
docker logs calends

初回起動時に、一度だけ使える初期設定トークンがログに表示されます。

AI アシスタントに任せる

この文章を Claude Code、Codex、Cursor に貼り付けてください。導入先を確認してから、順に進めてくれます。

セルフホスト型のサブスク家計簿 Calends(https://github.com/imetn/calends)をデプロイしてください:
1. Cloudflare Workers と Docker のどちらにするか聞いてから、README に沿ってデプロイする。
2. URL と初期設定トークンを教えて、パスワード設定が終わるまで待つ。
3. 「接続」ページで読み書き用トークンを作り、Calends の MCP を自分に接続する。
4. メールを調べてサブスクの領収書と更新通知をすべて探し、サブスク(名前、価格、通貨、周期、開始日、支払い方法)として整理する。1 件ずつ dry_run で確認してもらってから記録する。
導入手順を詳しく見る

帳簿もデータも、自分のもの

MIT ライセンス

コードはすべて GitHub で公開。自由に利用、変更、配布できます。

中央サーバーなし

データは自分の D1 データベースか SQLite ファイルに保存。

アプリ内の利用状況分析なし

外部通信は公開為替レートと、自分で設定した AI・通知サービスのみ。

いつでも持ち出せる

JSON での完全バックアップと復元、CSV の入出力に対応。

今日から、サブスクに帳簿を。

導入は 5 分。その後の支払いをひとつずつ記録できます。